K-POP Social Filtering

上部メニューをクリックすることでTwitterやニュースサイト、各ブログ、掲示板等のソーシャル情報からカテゴリ毎に表示できます。

K-POP総合

韓国ドラマ 「海街チャチャチャ」 感想 ほのぼのヒーリングドラマ - 韓ドラ そら豆のブログ

はてな

エクボカップルが超癒やしで甘くてかわいい♡見てー、この2人のエクボ。2人が並ぶたびに、かわいいーーー!と終始ひとりで騒いでいました。ふふふ、くくく、と笑いながら、心地よい時間を満喫。三角関係もちゃんとあり、ヒロインは昔から有名女優のシン・ミナ。2人の男子はどちらも甲乙つけがたいくらい素敵。キュートなラブコメで、そら豆の好みでした。 プライベートなどない狭く小さな町。でも、この土地に住む人は一様に人生を楽しんでいる。お金持ちでもなく、特別美しいわけでもない才能もない。ただ、道ばたで町民が寄れば愉快そう。 ホン班長(ドゥシク)は、最低賃金で人手が足りないお店にサッと手伝いに行き、どんな仕事でも間に合う器用な人で。便利屋ってオモシロイ仕事ですね。 町民全員が、そんなホン班長のファン。人望もあり多様な資格を持つ彼が、なぜ無職でフリーターなのか?という。人の生き方を問う内容がドラマの主軸にあり。 幸せになることを目指すより、幸せの近くに居場所を求める。 私も最初は『そんな生き方~』と受け止めていたのが、視聴後には『こんな生き方もイイな』と思うように。(単純な人にヒーリング効果抜群) ていねいに、人の頑[カタクナ]な幸せの概念をくつがえしていく脚本でした。 「よく見てみると、(私たちは)多くの尊いものに囲まれている」。このセリフがドラマの主旨だったのかなと思います。

元のサイトで見る



次の記事を見る お金を使って、好きな空間であえて“特別なことをしないで過ごす”贅沢。私の「ひとりホテルステイ」の楽しみ方