K-POP Social Filtering

上部メニューをクリックすることでTwitterやニュースサイト、各ブログ、掲示板等のソーシャル情報からカテゴリ毎に表示できます。

K-POP総合

ウィメンズ市場の最前線に元「キットソン」仕掛け人が帰ってきた! 好調「ノーク」宮井雅史が語るD2Cと既存アパレルの違い | WWD JAPAN.com

はてな

宮井雅史と聞いて、30代半ば以上のファッション業界人ならピンとくるだろう。2009年に日本に上陸し、大ブームとなった米西海岸発のセレクトショップ「キットソン(KITSON)」の仕掛け人であり、それ以前はオンワード樫山のレディースカジュアル事業本部本部長、レディース商品開発室室長を務めた人物だ。当時は飛ぶ鳥を落とす勢いで、「キットソン」を離れた後もいくつかのブランドのプロデュースに従事。しかし、「キットソン」以上の勢いとはならず、近年は裏方のイメージが強かった。その宮井がここにきて、D2C(EC専業ブランド)というウィメンズファッションの最前線に返り咲いている。トータルプロデュースを手掛けるクロスプラス初のD2Cで、30~40代向けの「ノーク(N.O.R.C)」は絶好調。20年春からは、古巣オンワード樫山が立ち上げたD2C「アンクレイヴ(UNCRAVE)」のプロデュースも務める。アパレルビジネスの酸いも甘いも知り尽くした宮井に、「ノーク」ヒットの理由や、D2Cと従来型アパレルビジネスとの違いを聞いた。

元のサイトで見る



次の記事を見る 【パラサイト半地下の家族】娘ギジョン役を演じるパク・ソダムがかわいいぞ | ほらぁ映画みようよ